お菓子作りの基礎知識 生クリームについて 植物性ホイップと動物性フレッシュクリームの違い  会津のお菓子教室Cakes&Tea
カントリーキッチンでお菓子作り&ティータイムを… 
お菓子教室Cakes&Tea
(ケーキ&ティー)生クリームについて
 
生クリームには、植物性と動物性があります。
正式には、動物性をフレッシュクリーム(生クリーム)、植物性をホイップクリームと表示をきめてありますが教室では、どちらも生クリームとして利用しています。
 植物性の生クリームは液体状の植物性油脂に安定剤や乳化剤を加えて乳化させたものです。動物性とそのもののエネルギーはほとんど変わりませんが、泡立てたときに動物性の1.5倍〜2倍の量になるので軽い口当たりでヘルシーに仕上がります。
 動物性は、牛乳に含まれる乳脂肪を遠心分離で濃縮したものです。味や風味
はとても良いのですが、5℃以上になるとざらざらになったり、分離しやすいなど慣れないと扱いにくいようです。
予算や好みによって使い分けてみてください。
教室では扱いやすい植物性を基本コースで、ちょっと扱いにくい動物性を応用コースで使用しています。
 あまってすぐに使わない時は、泡立てて冷凍し、コーヒーやシチュー、シフォンケーキに添えるなどして使ってください。解凍するとこしがなくなるので、生クリームデコレーションの仕上げや絞りには不向きです。
 粒あんやバナナ、苺などと混ぜ合わせて冷凍すれば、なめらかクリームとしても凍ったままアイスとしてもおいしくいただけます。

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